こんばんは、福田です。
本日はまたまた、バドミントンの試合の話です 
2月2日（日）地域の市民大会の団体戦でした。
メンバーが7人いてたので、私は監督として参加。
予選2試合をして1位になれば、決勝トーナメントと行けます。
第一試合は、ダブルスの力が均等になるようにペアを決めてオーダーを出しました。
第一ダブルスのペアがいまいち動けていないので、負けてしまいます。
この試合勝つ為には次の第二ダブルスが勝たないと、負けが決まってしまいます。
第二ダブルスが、ファーストゲームを落としてしまいますが、徐々に良くなって、セカンドゲームを取り返し、ファイナルゲームへ。
ファイナルゲームは、序盤は競りますが、中盤～後半になると相手の動きが悪くなり、ミスの連発。流れはうちのチームになり、逆転勝利
第三ダブルスは、ストレートで勝ち、チームの勝利が決まりました。
次の第二試合は、第一ダブルスのペアを解消して、若手2人をそれぞれペアを組んで
確実に2勝出来るようにオーダーを決めると、オーダーがどんぴしゃりで当たり、見事、勝利
これで、予選1位が決まり、決勝トーナメントへ 
トーナメントは、2勝打ち切りとなりますが、3ダブルスとも試合が出来るように考えてオーダーを決め、いざ準決勝へ。
結果は、第三ダブルスまで回り、ここまでは想定通り
しかし、最後負けてしまい、決勝戦には進めず、3位で終わりました。
監督として参加して、プレーヤーとは違う目線で試合に臨み、とても楽しかったです
そして、翌日（2月3日）は個人戦。
結果はいかに…
どうかにゃー
