こんばんは、福田です。
何の日シリーズです

第一回東京マラソンが開催
2007(平成19)年2月18日、第一回 東京マラソン2007 が開催されました。
国内のマラソン大会では最高人数となる約3万870名が出走し、2万9,822名が完走。
2013(平成25)年大会からは
ワールドマラソンメジャーズ
の加入を果たし、
世界の主要なマラソン大会のひとつ
として、毎年多くのランナーが出場しております。また、
- 都庁〜霞が関等で各省庁がルートに入っている
- 北と南ルートだけに復路コースが設けられている
- ゴールが避難地域としても制定されている有明地区
- ランナーにはGPS付きのRCチップが配布され、当日の動きが丸分かりになる
- 第1回東京マラソン 2007の約1ヶ月後には、政府が災害時帰宅行動シュミレーションを発表している
などの理由から、一部界隈では
都内で有事の際を想定した災害シュミレーションなのでは…?
との噂が広がっております。
ただし今年は、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京マラソン財団は17日、3月1日開催の東京マラソンで一般参加者の出走を取りやめると発表した。
男子の東京五輪代表選考会を兼ねるマラソンエリートの部と、車いすエリートの部は実施する。
一般ランナーには来年の大会への出場権が与えられるが、参加料及びチャリティー寄付金は返金されない。
インターネットでは参加料の扱いをめぐって誤解が広がっている。
男子の東京五輪代表選考会を兼ねるマラソンエリートの部と、車いすエリートの部は実施する。
一般ランナーには来年の大会への出場権が与えられるが、参加料及びチャリティー寄付金は返金されない。
インターネットでは参加料の扱いをめぐって誤解が広がっている。
とネットニュースで取り上げられています 

新型コロナウイルスで、色々なイベントに影響が出ている…。
バドミントンのアジア団体戦選手権2020が、2/11~2/16にフィリピンで開催されましたが、
新型コロナウイルスの為、中国と香港が参加出来ませんでした…

オリンピック・パラリンピックもあるのに、大丈夫でしょうか…

どうなることニャラ…