銅線で盆栽⁉

こんばんは、福田です。

本日のタイトルにもあるように、なぜ『盆栽』なのか…!

盆栽の管理のなかで、針金掛け、針金整枝 という技法があるとのこと。

調べてみると

針金掛け(針金整枝)は、銅線やアルミ線を使って幹や枝に模様や曲をつけ、基本樹形を作るための整枝技術の1つです。

樹を短期間で自由に曲げることができるので、盆栽の樹形作りにはなくてはならないもの。

だそうです。

更に調べてみると

小品盆栽では10番~24番(径3.2mm~径0.5mm)くらいのものを使い、幹や太枝、小枝で使う針金を使い分けます。

ミニ盆栽なら17番~24番(径1.4mm~径0.5mm)くらいのものを揃えておけば充分です。

だそうです。

阪奈電子でも、銅線を販売させていただいております!

ホームページには、200g、500gのみの販売になっておりますが、10m、100m、1㎏と色々なサイズをご用意しております。

径数も、2.0、1.6、1.0、0.8、0.6、0.5、0.4、0.32、0.29、0.26、0.2、0.18とございます。

ご遠慮なく、お問い合わせいただけましたら、幸いでございます。

ワイヤハーネス関連も阪奈電子にお任せください☆

 

 

お客様のご利用お待ちしております。

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